旅行や食べ物、うちのネコ小梅さん。写真と一緒に。
ようやく昨日から年末の休暇。
仕事は、待機というか監視というか、
ソフトに拘束されてることが多くて、
それに、自分一人でしっかりしないといけないしで、
どうにかやっとお休み。
そして、その合間に引っ越し。
最初に作ったのは、
ブロッコリーのスープ。
体があったまるし、元気になるし。
濾さないので繊維も多いし。
豆乳で作るからあっさり。
チキンをカリッとかつジューシーに。
フライパンで焦げ目をつけて、
そのままふたをして蒸し焼きに。
ニンニクトマトソースで、
これまた元気になります。
引っ越し当日は、
ベットの下に入り込んで、
ジーッとしていた小梅も、
もうすっかり我が物顔!
相変わらず甘えるし、
僕の腕枕で眠るし、
どこにもついてくるし。
引っ越しのストレスを心配したけど、
もう大丈夫だな。
昨日は古い友達が来てくれて、肉じゃが。
近所になったので、
これからはちょくちょく会える。
うれしいなぁ。
ポークビーンズなんだけど、
大き目カットの豚肉なのと、
リンゴを入れているのが非正統なオリジナル。
リンゴの甘酸っぱいのと、
チリの辛いのがいい。
というわけで、
新しい生活の始まりです。
こんばんは、
チーズバーガー。
お手製です。
肉って感じ。
小梅と、
このうちで過ごすのも、
明日まで。。。
ちょっと寂しいかな。
テレビの中は、
相変わらず気が狂ったように、
人工的な光と、
どうでもいいような人たちが大騒ぎ。
選挙速報を、
一秒を争って見ておかないと、
なにか大事になる人って、
まともな世界にはいないだろうし、
もう少し落ち着けないのかなぁ。
というわけで、
小梅と二人、
まったりしている日曜日の夜です。
先日、
3000円もしなかったジューサーが、
急にうんともすんとも言わなくなって、
まぁ、3か月使い倒したから、
と諦めて、
すんごいの購入しました。
ゆっくりすりつぶす、
酵素とかもちゃんとした、
いい感じのジューサー。
で、癌もなおるかもという、
リンゴニンジンジュースを、
やっぱり作ります。
左側から、
ムリムリと絞り残りが、
右からは、
さらさらとジュースが、
さっきまでは一緒になってたのに、
別々に出てきます。
できあがり。
今回は、いただきものの、
かなりおいしいリンゴ。
そういえば、その方からは、
風邪もいただいちゃったんだ。
今週末は、
まだまだ自宅療養だけど、
ちょっと映画とか見て、のんびり。
先日、秘密のケンミンショーでやってた、
滋賀県は湖南市で食べられているという、
エビ天エビフライカレーうどん。
作ってみたら、うまー。
休みなら、
もちろんタイ料理、
クルンサイアムでランチ。
チキンのレッドカレーに、
中華麺!
ご飯と、春巻きがうれしい。
休みだから、
晩飯ちゃんと作って食べます。
今日は、サバ味噌にカブの煮物。
土鍋で炊いたご飯がうまい!
休みだし、
自由が丘ロールでゲットした、
洋ナシのロールケーキ。
いやぁ、うまいね。
ごろごろ入っている洋ナシが、
クリームにあいます。
二子玉川の酉たか。
ものすごく洗練された焼き鳥。
半年ぶりです。
入り口にも、
気合が感じられますが、
スタッフの皆さんも、
ものすごくフレンドリーで。
10串。
いろいろいただいたよ。
もう、名前もおぼえられないけど。
鶏のおいしいところを、
たくさんね。
丸ビルにある、
山形料理をイタリアンで食べる、
Daedoko。
スタッフの半分が山形出身で、
やさしい雰囲気の、
カジュアルなお店。
お通しは漬物。
そういえば、
ばあちゃんが毎日のように、
近所の婆さまたちと、
つけものでお茶の会。
「だしと青豆豆腐のカプレーゼ」
へーっという歯ざわりの、
青豆豆腐は臭みのないモッツァレラって感じ。
新鮮なトマトに、
なんといってもだし。
なす、きゅうり、シソ、茗荷などを、
細かく切って合わせた「だし」で、
更にさわやか。
バジルとオリーブオイルで、
ジェノバ風です。
「恵胡とトマトの洋風ぬた和え」
エゴは、海藻で作った、
さらっとほぐれるけど、
こんにゃくのような食感、
それを酢味噌で。
マスタードがすこしピリッとした感じ。
新鮮なアスパラとトマトで、
サラダですね。
「玉こんにゃくのゴルゴンぞーら」
これ、絶対に食べたかったんだ。
玉こんにゃくは、表面にちょっと味が染みるけど、
こちらももちろん。
そしてさらに、割った玉こんにゃくの内側も、
全体にソースをからめて。
なるほどおいしい。
もう一つのお目当ては、
もちろん「芋煮」。
山形は、牛肉に醤油味で、
福島は、豚肉に味噌。
自分はもちろん山形風で、
米沢牛が懐かしい。
変わり種というか、
イタリアンだから当たり前なのか。
山形米「つや姫」を練りこんで、
キノコとソラマメ。
トマトソースは使ってないから、
酸味の勢いもなくって、
とってもやさしい。
イサキのグリルは、
特に山形ってわけじゃないけど、
山形の白ワインによく合う。
もちろん、日本酒にも。
幻の「十四代」もいただきました。
フルーティー~!
「山形鱒のなめろう」
この円柱の、
下がなめろう、上がだし。
それを混ぜて、
バゲットに乗っけて、
さらに海苔をのっけて。
まったく川魚のクセもなく、
再び、さわやか!
やっぱり、米沢牛!
言葉にならないうまさ。
甘辛いたれが、
なんだか、山形っぽく思えたのは何でだろう。
マッシュかぼちゃは、
以外にもすっきりとした甘さ。
そして〆は、蕎麦。
いた蕎麦っていうイメージは、
山形の蕎麦にはなかったんだけど、
みんなでシェアするにはいいんだな。
というわけで、
山形三昧の、
弟と従兄と過ごした、
なつかしい、あたらしい、
楽しい時間でした。
なんかやってると、
ここの、
スピーカーの上に乗って、
なんだろな、
応援されてんのかな。
ターキーの残りと、
ネギ、ゆでたまご、
キャベツを、
マフィンに乗っけて。
玄米、
やっぱりうまいんで、
圧力鍋で炊いて食べる。
ソファの上に、
クッションで三角屋根を作ってあげたら、
満足げに、
おちついた小梅さん。
昨日の晩、
Eテレでみた、お寺のごはん。
今朝は玄米のお粥を作って、
大きな甘めの梅干しと食べました。
昼は、久しぶりに弁当。
たいしたことのない、
つまーんないような内容だけど、
今は、こういうのがいいんだな。
ねむくって、
でも、こっちを見ていたい、
夜の小梅さん。
高校の同級生と恩師、
大学の友達、
MICAの一期生と恩師、
働いた4つの会社の皆さん、
親戚、特に従兄、
などなど、
この1か月前後で、
期せずして、会う機会が続いています。
偶然なのか、どうなのか。
みんな、やさしい人ばかりで、
和みます。
そして、話していることは、
くだらない話ばかり。
でも、くだらない話の中に、
いろいろ大事なことが隠れていたけど、
大事だとおもった気持ちは覚えていても、
いまとなっては、なんだっけなって。
とは言え、
昨年から今年、
そして来年にかけては、
いろんな変化が続いていきます。
自分も変化しようかなと、
あらためて気を引き締めています。
いますものの、
この大事な始まりの日に、
風邪ひいてるのでした。
ニンジンを煮てあったので、
スープにした。
和風だしだったけど、
やさしい味で、
友達のちっさい子にも人気。
感謝祭に、
大きなターキーを焼いて、
大勢で食べた。
今年は、まわりがぱりぱりで、
中がジューシー。
この14年の集大成ともいえる上出来。
全体の写真を撮り忘れた!
真南に、
6m位あいている窓から、
冬なら奥まで日が入ります。
小梅はいつも、感じ。
自由が丘で集まるのも、
今年で最後。
都合23名のみなさんで。
もう年末です。