Going to Peru day 10


この、おじさん二人と、
ナスカ上空、飛びました。

いくつかの、
サルとか、フラミンゴとか、
いろいろ、
ちっちゃいセスナから見たよ。
すごいなぁ。
なんで、こんなん作ったのかなぁ。

さらに、
ゲロも致し方ないセスナで、
寝ちゃった。
なんか、気持ちよかったから。

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Going to Peru Day 9

アレキパの修道院は、

なんと40年前までの400年間、
外界と閉ざされていたのだそうだ。
高い白壁で囲われて、
修道女が住むところ、
祈るところ、
ごはんを食べるところ、
庭とか、
まるでひとつの街。
びっくり。

石灰岩でできた町並みには、
赤が合う。
実は、ここでもまだまだ標高2400m。
油断すると、息があがります。

そして、
いったい何泊何日?という感じですが、
まだもうちょっと、
ペルーを楽しみます。

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Going to Peru Day 8

昨晩遅くについたアキレパ。
3つの火山を間近にする、
石灰岩でできた白い街です。
地震も多いって。

今日は、街の名所を巡って、
あちこちぶらぶら。

広場には、「写真屋さん」
その場で撮って、
ちょっとしたら店に撮りに行くというシステム。
休暇中の家族が、
あっちこっちでパチリと撮られてました。
写真屋さんは、6人くらいいたかな。

さてと、外は雨。
これから、
アキレバ料理を食べに行ってきます。

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Going to Peru Day 7

プーノの町は、
チチカカ湖の湖畔。
そこからボートに乗って、
葦で組んだ島へ。

外敵から逃げて、
最初は船で暮らしていた人たちが、
うまい具合に湖に浮かぶ島を作って、
生活を始めたんだって。

島の子供と、
葦で編んだ舟。

静かで平和な時間。
ずーっと続くといいな。
いろいろ大変だと思うけど。

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Going Peru Day 6

マチュピチュへの入り口、クスコから、
チチカカ湖の湖畔の町、プーノへバス移動。

途中ちょこちょこと、
遺産を巡るバスのたびは、10時間。

途中の村では、
クリスマスのお祭りが絶好調!
大人も、子供も、
ブラスバンドでパレード。

みんな、かっこいい。

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Going to Peru Day 2

殺風景な、
コロンビアはボゴタのホステル。
5000円しません。
お湯はでます。

夜中の12時前について、
3時間後には、またまた空港に向かいます。

ボゴタって、いったい何があるんだろうなぁ。
と思いつつも、
ちょっと寝ようかなぁ。

明日は、とうとうペルーに入国か!

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Going to Peru Day 1

12月21日に、
乗るはずだったNEXを思わず逃し、成田へ。
空港は込んでたけど、
ファイナルコール、ゲートクローズ直前で、
どうにかヒューストン行きに搭乗。

10時間の空の旅。
ヒューストンでリマ行きに乗り換えて、
機内で待つこと2時間。
ところが、機材の調子が悪いのと、
リマ空港の航空管制官のストライキで、
この便キャンセルに。

で、空港のカウンターで、
別の便の予約をするために並んで、
電話でも予約にトライしたりしながら、
夜9時、
窓口もクローズ、
電話でも予約確認できず。

空港のホテルに1泊。

あーあどうなることかで、
ホテルのレストランで、シーフードのディナー!
うまかったぁ。

そして、今日空港のカウンターにきてみたら、
昨日、電話で確認できなかったチケット、
実はゲットできてた!わーい。

今日の午後、
まずは、コロンビアのボゴタへ、
そこでまた一泊、
あさってには、リマ経由でクスコに到着予定!

本当に、
マチュピチュまで、
いけるのだろうか?

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アスパラとターキーでグラタン

ターキー生活1週間。
最後のメニューは、グラタン。
ペンネは全粒粉。

寒くなってきたし、
やっぱあったかい料理がいいね。

最近、
いろんな人との関わりって
いいなって、
思えるようになりました。
ようやくです。
そして、
一人でいるのも、
やっぱいいんだなって、
思い直しています。