寒い時期には、
やっぱりクリーム系。
今日は、
ほうれん草と、牡蠣のグラタン。

で、やっぱり寒いから、
ビーフシチュー！
あほみたいな値段の、
オージーで、
とろっとろなん、作ります。

デンマーク産ですが、
なかなかうまい、ちっちゃい海老！
山葵醤油で、
白ワインうまい！

アジ1尾98円。
ということで、
オーブンでハーブ焼き。
これまた、
ワインにうまい！

チキンのクリーム煮パスタで。
今日は、最初にチキンをグリルして、
野菜は、
メキャベツに、こまたねぎ、トマト
シメジとかもね。
グーッと時間をかけて煮込みました。

ふぅ。マンプクです。

バルセロナにて、
こんなバギーに乗った兄弟。
なかなかいいデザインだなぁ。
それにしても、
ぐっすりで。

生牡蠣を友達が買ってきてくれて、
それが、ポルトガルのスパークリングワインに良く合ってた。

1995年って、スパークリングにしては古いような。
でも、ほんのり黄金色に熟成してて、
なるほど、これはかなり納得の、大人の味?!

スペインで買ってきた米と、
パエリアのシーズニングを使って、
うまうまで。

以外に簡単だったから、
またやってみようと思います。

今回の第1の旅の目的は、
ポルトガルでいわしを食べること。

リスボンの下町の食堂で、
野菜スープといわしプレート、飲み物で7.5Euro。

安くてうまい！
まるまると太ったのあ4尾。
あっさり塩味で、
皮はパリッと、中はふんわり！

うまかったぁ！！

リスボンからトラムに乗って、
Belemという町に出かけた。

目当ては修道院と、
このエッグタルト。

そういえば、
マカオでもおいしいの食べたっけ。

サクッとしたパイ生地に、
たまごたっぷりのカスタード、
うまい具合に表面を焼いて、
こいつはすごい！

Enjoyed Johann Strauss at Plau de La Musica Catalana – Barcelona.

新年のコンサートは、三が日最後の3日にシュトラウス三昧！
いやはや、
シュトラウスって脳天気な曲が多いせいか、
もう、脳天気に「おめでとー」モード全開。

ドリカムのコンサートみたいに、
「アリーナの人歌ってぇ、次2階の人ぉ！」
見たいなのもあって、
それに、ちょっとしたお笑いもあり。

あぁ、おもしろかった。

今年も何事も楽しんでいこうと思います！！
よろしくお願いしますね。

ちなみに、このホールは世界遺産のカタルーニャ音楽堂！
かっこいいんだよ。
モダニズム満開！！

みなさん、信じられますか？
スペイン、バルセロナの地下鉄のホームには、
あと何分何十何秒が、表示されているのです。
そして、車両は
きっかりにやってくるのです。

これにはびっくり。

そして、昨日は、
電車が出発しそうでドアが閉まりかけたら、
中から現地人が飛び出してきて、
そのあと、日本人が追っかけてきて、
いい感じのヤングおっさん系。
「お前、とっただろ！」
とか言ってるみたいだったけど、
逃げられちゃって、
そしたら、
携帯でどっかに電話していた。

こわーい。
電話して助けてもらえる人がいるなんて、
ラッキーな人だけど。

今日は、
子供5，6人に囲まれている日本人がいて、
しょうがないから「Go Away」と叫んであげたら、
ガキに「なんかおかしいんじゃねぇ」的なこと言われて、
でも、救ってあげれました。
ポケットに手を突っ込まれたって。
でも、そこには、
風邪で出た痰がたっぷりのティッシュしか入ってなかったらしく、
子供はかなりびっくりしていた様子だったとのこと。
いい気味である。

気ぃつけなはれや！

志摩スペイン村以来、
2度目のフラメンコ。

迫力が違う！
床なんか、えぐれてる。

「情念」って感じで、
怖いくらいなパワー。

タメが効いてて、
ぐっぐっと、
重く、早く、足がリズムを刻んで。
ダンサーは、
顔でも、
その極まりを表現している。

あぁ、すごかった。
こんなに情念を出すなんて。
でも、それが、
人間に共通なものなので、
自分にも伝わってくるんだろうな。

2010年は「情念」でスタートです。

教会は音響がよくて、
小さな編成だけど、きっちり、
そして迫力もばっちり。
曲もバロックだし。

おじゃましました！