脈絡がない感じ

サーモンのクリームパスタ。
深夜に食べるには重いかも。
火を通した部分と、
そのままの部分と、
両方楽しめます。
ケッパーもね。

これは小梅のごはん。
水は、万が一こぼしちゃってもいいように、二つ。
そして、さらに大きな皿で、
受けられるようにしてます。
心配しすぎかな。
 
これは、小梅のトイレ。
毎日ちゃんと掃除します。
ネコさんはきれい好きだから、
汚れたままだと怒られます。
 
 

ちょっとしたおかず

かぼちゃの煮物は、
こんな風に、ゆっくりふっくらだったり、
もっとぽさぽさだったり、
などなど、
いろんな風にできるから、おもしろい。
甘くしたり、
出汁でじっくりとかね。

きゅうりを、
一夜漬け。
唐辛子も入れてね。
あっさりで、
ぽりぽり。

豚の角煮!余計なものを落とします。

台湾で食べた、
アサリのピリ辛酒蒸しを再現。
ニンニクたっぷりで、
ビールが進みます。

それと、
台湾で食べたのがそうでもなかった豚の角煮。
フライパンで焼いて、
茹でて茹で汁を冷やして固まった油を捨てて、
かなりすっきりさせて、
今回は黒糖で。

次の日には、
角煮丼にしました。
煮たまごもうまうま。
 

グリーンカレーで!

3連休の一日目。
今日は、予定なし!
映画見て、本読んで、
うまーいもん食って。

昼はこれ。
グリーンカレーラーメンです。
パクチー、てんこ盛り。
 
パクチー、パプリカ、タケノコ、
マッシュルーム、チキン。
麺にからんで、
ライムもサッパリで。
 
昨日の夜、
小梅を撮ろうと思ったら、
襲われました。
この直後、ガバっと。
 

帰ってこれてよかった。

たまに旅に出れば、
いつもと違うものも食べて、
いつもと違う街を歩いて、
そうして、
帰ってきます。
 
 
この一枚は、
不思議な一枚で、
台北の文化的な施設の中庭で、
姉弟が遊んでいたところを撮ったもの。
着物のようなものを着ていて、
現実離れしていたんです。
 
そんな台湾の写真、
たくさん撮った中から気に入ったものを、
丁寧にまとめてみました。
 
 

自分で作って食べたもの

ガパオ!
「タイの台所」の、
瓶入り調味料で。
味が薄いのか、使う量が少なかったのか、
さっぱりした感じ。
 
ちょっと疲れた胃腸には、
やっぱりこんな感じ。
かぼちゃ、すきなんですよ。

旅から帰って、
小梅はさらに甘えん坊。
静かに、甘えます。

鶏肉のデンブのようなもの。
かさっかさに乾いててびっくり。

それをお粥に。
なかなかいけます。
いい感じに甘しょっぱい。

ローストポークを、
いろんな野菜と一緒に。
塊肉を調理すると、
ちょっと盛り上がります。
バルサミコ酢で。

作ってあったトマトソースと、
全粒粉のパスタ。
あまり酸っぱくもなく、
野菜を食べてるという感じ。

今晩は、唐揚げ。
いくらでも食えてしまう。
たっぷりのニンニクとショウガ。
特に変わったことしないけど、
うまい!

新しいスマホでパチ。
HTCのSim Freeを18000円でゲット。
それに安いサービスで月額基本1600円ちょっと。
キャリアメールなくなっちゃったので、
ドメイン取りました。
これでメアド作ろっと。
 

食べ物以外の台湾

台湾第2の都市高雄ですが、
日本でいうと地方の一都市という大きさ。
のんびりしています。

この奥に、
メイドカフェ。
「日式」ですが、看板はどういう意味だろう。

サトウキビのジュース。
圧搾してすぐに販売。
体温が下がるような気がする。
 

港のそばに、古い町があって、
古い建物が多く残っていました。
今でも賑やかですが、
往時が偲ばれます。

 

9月のこの日は、
日本でいうなら、夏真っ盛りといった気温。
大きな木の下にベンチが置かれて、
公園に来た学生が休んでいました。

 

高雄で楽しみにしていたのが、
この弧を描く団地です。
二つついになっていて、
真ん丸の空間になっています。
老朽化しているとのことで、
いつまであるかわかりませんが、
圧巻です。

高雄の旧駅舎が、
新しい駅の隣にひっそりと残されています。
再利用されるようなので、うれしい。

 

台南に向かうローカル線、
途中の駅がなんだか懐かしい風情。
そういえば、
ローマからパリに向かう列車から見た、
フランスの田舎の駅に似てるなぁ。
日本の新幹線の駅は、
どこもピカピカで新しいな。

台南には、
林さんという日本人が経営していた、
林百貨店があったんだって。
その建物は、
今は台南製品のセレクトショップに。

 

小さな町のあちこちに、
歴史的な建物があって、
散策が楽しい。

それらの場所をめぐる、
遊歩道も整備されています。

これも懐かしい感じの、
町の映画館。
看板の絵が、B級でいい味出てます。

この旅の、この一枚。
不思議な雰囲気で、
姉弟が遊んでいるんです。
台北の街の真ん中の、
小さな中庭でした。

ギャラリーの、
オープニングパーティの仕込みらしく。

古い倉庫街を、
リノベーションした、
文化発信のサイト。

新しいものも、
古いものも、
上手に混ざってて、
とっても楽しい旅になりました。
 

台北でまたまた食べました。

週末の台北!
うまいもんばっかり。
 
まずは、寧夏夜市で、
牡蠣のタマゴヤキ。
ちっさめの牡蠣ですが、たっぷり。

タケノコを茹でたものに、
練乳で作ったようなソース。
シャキシャキ。

このお店は、
店頭には50年とあるものの、
あれから10年プラスで60年だって。
店頭にぶら下がった鴨を、
次々とテーブルに運んでます。

いくつかの種類の内臓。
あまり得意ではないけど、
砂肝っぽいのがうまかった。

寧夏市場を出て、
雙連の駅のそばの名店でした。

で翌朝、
定番の鼎泰豊の小籠包。
安定したうまさ。
 
カニみそシュウマイもうまし。
こちらも肉汁たっぷり。

本場では水餃子、
焼き餃子は、あまった餃子を焼いたってことですが、
やっぱ焼き餃子はほっとするなぁ。

更に、肉まんで〆。
本当は野菜饅を頼みたかったのに、
まちがっちゃったが、うまかった。

朝飯にしては食べ過ぎかも。
厨房では男子が作り、
主に女子が接客。
接客係の女性によると、
厨房にはイケメンがいなくてつまらないとのこと。

これまたテッパン、
マンゴスムージー。
午前のおやつです。

古い倉庫街をリノベした、
セレクトショップ、単館のシネマ、
ギャラリーなんかを併設した広いスペース。
崋山1914文化創意園区。
その庭で、
子供二人が遊んでて、夢のような情景でした。

夜になって、
まずはサツマイモの炒め。
初めて食べたけど、
シャキシャキしてうまい。

豚の角煮は、
ラフに盛り付けられてるけど、
味もラフ。
個人的には沖縄のラフテーの勝ちだな。

蟹を、
焼いた石が入った鍋に突っ込んだだけ。
蟹の味をしっかり楽しめます。

更に、遼寧市場に移動。
海老を生で。
大きな甘海老。

アサリの炒めは、
ニンニクと唐辛子が効いてて、
ビールが進みます。

台湾のタケノコは、
細いのが主流のよう。
バクバク食えます。

またまた、蒸し魚。
酒蒸しでした。
あっさり!

台湾を出る日の朝、
ホテルのそばの朝ごはんの店、阜杭豆漿。
お粥ではなく、
豆腐のできる前のやつ。
崋山市場というビルの中にあります。

あっさりちょっと醤油味。
やさしい味。
1時間並んだかいがありました。

最後のひるごはんに、
ルーローハンだ!

それと、ターミーメンも。
 
というわけで、おいしい台湾旅行でした。