黒紅の薔薇

あるサイトによると、黒紅色のばらの花言葉は、「死ぬまで憎みます」だそうです。恐ろしいことです。

幸いなことに自分の場合、憎まれることはあるかもしれませんが、死ぬまで憎むような境遇に陥ったことはありません。いまのところ。

死ぬときに、誰かを恨みながら死ななきゃならないのも、かなり悲しいことですね。万が一、自分のことを死ぬまで恨もうとしている人がいるなら、僕はあまりお勧めしないな。幸せな思い出を今からたくさん作ってください。自分のことなら、謝りますから。ごめんね。忘れてね。

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エロス

花弁が大きく開く花の写真を撮って、画像を調整していくときに、どれほどエロスが引き出せるかという方向でやってます。別にきめてるわけじゃないんだけど、自然にそうなります。

人が美しいと思うものには、いろんなものがありますが、「健康」、「子孫繁栄」、「永遠」といったものを無意識に連想させるものを美しいと思うことは多いと思います。または、逆になりますが、美しいものには、それらの連想があるということかもしれません。「退廃美」というものもあるけれど、そういうものには説明が必要になったりしますので、やはり少しマニアチックですね。

やはり、花の場合にもあてはまるような気がします。「エロス」って、この世界に永遠に続く、生命を尊び謳歌するための、強いエネルギーのことだと感じます。

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本当のまっ白じゃない場合

公園に行くと、バラの季節でした。「純白」とも言えそうな白いバラ。でも実際には、本当にまっ白ではないわけです。ということは、純潔ではないということになるでしょうか?

本来は、「透明」であることが、純粋なことだと思います。白だって、色の一つだからね。ということは、透明人間ていうは、かなり純潔なわけですが、透明ということは光を反射していないということだから、もう少し頑張ればじつは暗黒物質にもなれそうです。で、暗黒物質が黒いかどうかというと、色の問題ではないわけで。

なんだかよくわかりませんが、バラが咲いていたんです。

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ゴーヤちゃん

ゴーヤちゃん、すくすくと育っています。ツルが巻きつき始めました。元気いっぱい!緑のカーテンを作れるって、最近ちゅうもくなんで、食べるのも両方楽しみです。

葉っぱが、水をはじいています。水をはじくような肌とかいうから、みずみずしいってことなんだろうなぁ。

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ぴよ丸2号

5月病とか、いかがです?
自分は、朝おきられません。仕事があるから、起きるけど、だるいんだよなぁ。でも、自転車に乗ってでかけると、すっきりします。

うちに来てもう3年くらいたつパキラの「ぴよ丸2号」も、またまた新しい葉っぱが出ました。上に伸びて、なかなかむっちりした幹にはならないけど、元気にしてます。

ぴよ丸に負けないように、朝からパキッとしたいです。

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もうちょっと、左によってください。

今日は、以前ご近所だったご夫婦を、引っ越した鎌倉に訪ねました。うまい地元の野菜を使った料理、もちろん野菜以外も、最高。昼間っからちょっとアルコール入りのぶどうジュースを飲んで、尾根を通るハイキングコース。ちょっと気温も高くって、汗。

東京から、ほんのちょっとなのに、ずいぶんゆったり!いい日曜日の午後だったなぁ!

画像は、大仏前の観光客のみなさん!なんだか、楽しそうです。

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気を失った!

昨日の晩御飯、朝から忙しくってちゃんと食べられなかったんで、一気に大量に食べました。一般の3人前くらいの量を。そして、机に向かったら、貧血が襲ってきたのです。そして、落ちました。で、椅子がコロコロの椅子だったんで、床に顔からドーン、でやっと気づいたものの、唇から流血。洗って横になったものの、今度は眠れずで、うっすら眠ったり起きたりで朝。で、また朝から仕事だから、今日はつらかった。

それにしても、貧血になるまで食べるとは、我ながらびっくり。

写真は、昇仙峡の売店。なんだかほんわかで、いいところでした。

食べ過ぎ、注意ですよ!

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南アルプス!

夜叉神峠に登って、南アルプスの峰々を眺めてきました。登山口から、1時間くらい。峠に到着すると、重装備の登山者のグループのみなさんも多くて、これからさらに奥へと歩いて行くようです。

やっほー!は叫び忘れ。一歩一歩進むと、登っていけるんだなって、当たり前のことを思いました。

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