まちあるき

生きているってことは、出会いと別れってことでしょうか?ですね。いろんな人と知り合ったりしたのも、たまたま自分が同じところに、しばらく生活してしまっていた結果なんだと思う。みんな、いつまでも、変わらずにここにいれるわけじゃないのにね。

知らない街を歩きながら考えることは、自分が生活している街と、これまでに行ったことのない街だな。この街はちょっとした通りすがりで、自分の家がある街だって、ちょっと長めの通りすがりでさ、そのまんま、いつか死んでいくんだろうな。

だったら、このまんま、やりたいことやって、生きていこうっと。やりたくないことは、なるべくやらないで。なーんだ、今までどおりでいいんじゃん。

で、この写真は、シアトルの開店前のカフェ。つまんないほど、普通の写真で、われながらびっくり。
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まちあるき” への1件のコメント

  1. 春ってさ、そういうこと考える
    人多くなるよね。

    シアトルといえば、メグライアンの“Sleepless In Seattle”。
    きれいな街だったような。

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