【自宅で旅ごはん|レシピ】ウィーンのシュニッツェルは薄くてすぐ揚がる!

おととしの春に初めてウィーンに行って、
東ヨーロッパの国々を回った後で、
その圧倒的なゴージャス感と、
明るさに圧倒されたんだった。

それって、
まさにハプスブルク家の思いのまま。
昔から、ウィーンを訪れた人が、
同じように感じたんだと思う。

夜のウィーンを歩いて、
あっちこっち。
2019年の住みやすい街の世界第1位だし、
安全だし、なんだか夜遊びも楽しい。

古くからのカフェでは、
これから劇場やコンサートに行くかな、
といった大人、
それもかなりしっかりと年輪を重ねてる大人たちが、
軽く立ち飲みしてて、
みんな落ち着いてて、
いい時間。

ハプスブルク家の
ホーフブルク王宮は、
ライトアップされて、
そぞろ歩く人たちが、
のんびりと感じられていいな。

街のあちこちにある、
ホットドッグを売る店では、
実はお酒も売っていて、
ちょっと小腹が減った若者や、
ちょっと年取った若者たちも。

地下鉄の入り口脇にも、
こんなスタンドがあって、
気軽におなかが満たせます。

夜中のアイスクリームパーラーにも、
いい大人がたくさん。
甘いものを楽しんでいました。

日本は幻の子供世代に対するマーケティングを、
ずっと続けてるけど、
それほど経済的に影響力がある、
子供の世代はもういなくって。
コマーシャル・クリエイターなら、
そろそろ大人文化をきっちり学ばないとね。

夜遅くまで開いている
クラフトビールの店には、
タップがたくさん並んでいて、
成熟したビール文化が感じられます。
どの街にも、独特なビールがあるんだって。

店内には比較的若い世代。
だけど、
大騒ぎしているガキはいなくて、
しっかり大人になってきた若い人たちが、
きっちりビールと友達との時間を楽しんでました。

 

レシピ:シュニッツェル

そんなビール文化があるウィーンで、
ビールに合うのがこれ。
豚肉を薄くのばしてカツレツにしたものです。
薄いのですぐ揚がります!

 

材料:2人分

豚肉(フィレ肉) 240g
パン粉 1カップ
小麦粉 1カップ
たまご 1個
牛乳 1/2カップ
塩・コショウ 少々
レモン 1個
植物油 適量

作り方:

  1.  豚肉を60gずつ4つの塊に分け、肉たたきで薄く伸ばす。
  2. 1の豚肉に塩・コショウを少々振り、下味をつける。
  3. バットを3つ用意して、①バットに小麦粉を広げて2の豚肉の両面全体にまぶし、②たまごを溶いて牛乳とよく混ぜたものを入れたバットに移して両面を浸し、③3つの目のバットにパン粉を拡げた上に置いて軽く押して全体につける。
  4. フライパンの2㎝の深さに植物油を入れて180度に熱し、3を入れて2分揚げて、ひっくり返して、さらに2分程度、きつね色になるまで揚げる。
  5. 皿に乗せ、くし形に切ったレモン、好みの野菜を添える。

ヒント:

  • 肉を叩く際は、繊維を縦にして置いて上からたたくとよく伸びます。
  • 肉たたきがなければ、空き瓶でもOK。
  • すぐ揚がるので、数名いても熱々を次々に上げて食べれます。

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