【旅ごはん|地元の市場を抜けると】キタナシュランな飯糰(台湾おにぎり)のお店

 「飯糰」は、台湾おにぎりのこと。
おにぎりだけど、
ご飯を敷いて具を置いて、
巻くっていう作り方です。

この頂香豆漿店というお店は、
台北の縁結びの神様、
「龍山寺」のそばにあります。

黒米入りのご飯が紫色で、
具は中華の揚げパン「油条」と、
漬物に肉のでんぶ「肉髭」。
おいしいです。
ボリュームもなかなか。

龍山寺側からだと、
超地元密着型の市場、
「新富市場 東三水街市場」を
抜けた先にありますが、
こちら、かなりのキタナシュランでした!(笑)

 

そして、
「新富市場 東三水街市場」の、
端から端までの動画がこちらです!

 

コメントを残す