タイの古都スコータイでは、
バイクを借りて、遺跡巡り。
風邪が気持ちよくて、
自由な感じ。
まちの食堂は、
オープンな屋根だけがある屋台のようで、
食べたいものを頼めば、
お母さんが作ってくれます。
それがこの、
豚肉とバジルの炒め物のっけごはん。
見てわかるように、
一人前が小さなサイズで、
食べ終わったらそのお母さん、
もう一つ食べるかい?だって。
食べなかったけど、
なんだか、うれしかった。
近所のスーパーに、
タイのバジル「ガパオ」が売っていたので、
今日は豚ひき肉と炒めて。
寒い日だけど、
遠い南のスコータイを思い出して、
ランチに食べました。