【旅ごはん|ドゥブロヴニク】クロアチアの古い港町の煮込み料理。

クロアチアはバルカン半島の国。
1990年に独立するまでは、
ユーゴスラビアの一部だったりと、
内戦とか独立で、
とても大変だった国です。

アドリア海に面した、
ドゥブロヴニクは貿易の要衝。
城壁に囲まれた古い街は世界遺産です。

アドリア海の向こう側はイタリア。
気候も似ているし、
食文化も似ているものがあります。
お米も食べるようで、
季節のアスパラガスのリゾットです。

ご飯ものは、〆ってかんじですが、
リゾットは前菜です。

魚の煮込み「ブロデット」。
現地で食べたのは、
ニシンに似た魚のものでした。

今回は、
タイ、スズキ、ハマチ、カジキ、サバで。
魚の種類は多いほうがおいしい、
そして作った翌日がもっとおいしいといわれています。

このシンプルなパンは自家製です。
バゲットなどのフランスパンじゃなくて、
素朴なパンが日常的に食べられてましたよ。

「ティングレット」は鶏肉の煮込み。
プルーンも入っています。
骨付きの手羽元を、
デザートワインでしっかり煮込んだら、
骨から肉がほろっと取れておいしい。
ニョッキもよく食べられているそう。

さて、ブロデットもそうですが、
玉ねぎを炒めたものがおいしさのベース。
オーストリア・ハンガリー帝国の一部だったことがあるし、
国の北部の山の向こうはハンガリー。
中央ヨーロッパ料理の、
「グーラッシュ」に似ていると感じました。

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