【自宅で旅ごはん|ノルウェイの干し鱈の煮込み】干した鱈のうま味がたっぷり。野菜と一緒にトマトベースです。

「干し鱈」って文字通り干した鱈。
子供のころにいた山形では「棒だら」って呼ばれて、
戻したものを甘しょっぱく似た料理でした。

干した魚は保存がきくし、
アミノ酸がたっぷりだし。
それになんでも韓国では、
二日酔いの朝にスープにするそう。

ノルウェイで干し鱈は「Klippfisk」。
サーモンに次ぐ漁獲量で、
生のものも世界各地に輸出されています。
中世から、
塩漬けにしたKilippfiskは
ヨーロッパの各地に売られて、
ポルトガルでも
さらにポルトガル人が渡ったブラジルでも、
よく食べられる食材なのだとか。

オスロのシーフードのお店で
Klippfisk の煮込みを食べました。
トマトベースということは、
新大陸発見後の料理ですね。
Klippfisk は干す前よりも、
繊維質がしっかりと、
そしてプリッとした食感で、
うま味が倍増しています。

日本にだって干し鱈はあるので、
よし、これを作ってみようということで。

干し鱈はインターネットのショップで手に入れました。水につけて一晩。しっかり戻します。ふっくらとみの厚みも戻ってきて面白いです。


材料:地中海系の食材で4人分

干しだら 300g (戻す前)商品の指示に従って水で戻す。 
オリーブオイル 100ml  
にんにく 2かけ みじん切り 
赤唐辛子 1本 みじん切り 
紫玉ねぎ 1個 1㎝位のざく切りにする 
トマト缶(ダイスカット) 200g1缶  
ジャガイモ(メイクィーン) 4個 3㎝角位にきる 
パプリカ 1個 1㎝位の角切りにする 
ブラックオリーブ 16個  
イタリアンパセリ 2株  
粗びきこしょう 適量  
サワークリーム 100ml  


作り方: 鍋一つで煮込みます

鱈を戻すのには時間がかかりますが、あとは順番に煮込むだけです。

1.干しだらを商品の指示に従って戻しておきます。 

2.オリーブオイルと、にんにくと唐辛子を鍋に入れて中火にかけて温まったら弱火にして1分ほど、香りが立つまで焦がさないように炒めます。 

3.玉ねぎを加えて、時々かき混ぜながら表面が透明になり始めるるまで炒めます。 

4.さらにトマトとじゃがいもを加えて蓋をして20分煮ます。 

5.ほしだらを加えて10分煮込んだらパプリカとブラックオリーブを加えて更に5分煮込みます。 

6.器に盛り、粗びきこしょうを振り、サワークリームを添えます。

北欧のたら漁を思いながらいただきます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です