【旅の宿|台北で2か所2泊ずつ】レトロなのとオープンなの!

旅先のホテルも楽しみの一つ。
でも自分の場合には、
まぁ、寝れればいいかなとか、
まぁ、ちょっと便利な場所ならいいなとか、
あまりこだわらないほうです。

今回の台北では、
まずはなんだかレトロな内装の、
部屋貸してきなシンプルなサービスのとこと、
カジュアルなホテルで、
なんだかかなりオープンなとこと2か所。

建山大旅社|迪化街も寧夏夜市も近い


「建山大旅社」ジェン シャン ホテルは、
台北の下町って感じの、
台北駅の北側に合って、
迪化街も寧夏夜市へも近い便利な場所にあります。

ロビーからして、
こんな感じでレトロで、
なんとなくこう、
昔っぽい感じ。


部屋も、なんとなーくレトロで、
古い家具がいい感じです。
電話は黒電話です(内線ね。)


テラスがあって、隣は水回り。
雰囲気が、
なんだかちょっとおもしろかった。

 

艾特文旅西門町|水回り丸見えかも


2軒目は、
若者の街、台北の原宿、
西門の雑居ビルの4階にあるホテル。
ロビー ewfddfかなかしゃれてます。
英語名は「Art’otel Ximending TAIPEI」です。


お部屋はこんな感じ。
それほど広くないけど、
一人なら十分。


ミニマルだけど、
ちょっとしたデコレーションがいい感じ。


ただ、
といれもシャワーも、
光あふれる窓側に合ってですね、
そとは公園。
ちょっと先にある建物からは、
みえてしまうかも。


自分は、はっきり言ってこういうの、
全然、平気です。(笑)
いや、むしろ気持ちいいです。

 

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