【自宅で旅ご飯|中国の門釘肉餅 】肉餡たっぷりのお焼きって感じでもあり大きな餃子肉まんみたいな

北京を旅したのは2024年の6月。
初夏の気持ちがいい時期でした。
行き当たりばったりの一人旅。
中国語はできないので、
身振り手振りに翻訳アプリ。

中国北部といえば水餃子!
って思っていましたが、
薄い生地に具を挟んだ「餅」のほうがメジャーで、
さらによく見たのが門釘肉餅でした。
門釘って、
故宮の門の扉についているものらしくて、
それに似ているのでこの名前なんだとか。
日本のお焼きに似ています。


材料:6個分 「十三香粉」を使ってみるけどなくてもOK!

牛ひき肉 130g 
ねぎみじん切り 60g 
しょうがみじん切り 10g 
ごま油 小さじ1 
花椒 3g 
水 大さじ2 
五香粉 小さじ1/2 
十三香粉 小さじ1/2 
醤油 小さじ2 
紹興酒 大さじ1/2 
塩 小さじ1/4 
オイスターソース 大さじ1 
植物油 小さじ2 
薄力粉 50g 
強力粉 50g 
熱湯 70ml 
植物油 小さじ2 
植物油 大さじ1 

「十三香粉」は、八角、花椒、小茴香(フェンネル)、シナモン、黒胡椒、陳皮、ナツメグ、クローブ、生姜、甘草、白胡椒、ローリエなど13種類のスパイスや生薬をミックスした粉で、これを入れたらいかにもな中華の香りに仕上がります。でも手に入りにくいので使わずに、その代わりよく売られている「五香粉」の量を倍にしてもOKです。


粉をこねて寝かせて具を包んで焼いて

寝かせ時間を抜いたら30分ほどでできます。朝からゆっくり作り始めて、お昼に焼くといった感じかな。

1.ボールに薄力粉、強力粉を入れてよく混ぜたら、熱湯を入れて最初は箸で混ぜてから手でこねて、植物油を加えて更によく混ぜます。丸くまとめてラップをかけて30分寝かせます。

2.小さな耐熱容器に熱湯60mlに花椒を入れて冷めるまで放置します。(花椒水)

3,もう一つのボールに牛ひき肉、ごま油を入れて全体に含ませるように混ぜたら、2の花椒水を入れ粘りが出るまで混ぜ、五香粉、十三香、おろししょうが、醤油、紹興酒、塩、オイスターソースを入れてさらに練り、最後に植物油を入れてよく混ぜたら、冷蔵庫に入れて3時間おいておきます。

4.1を粉を振った台に出して、長く伸ばして2つに切り、更に3つに分けます。各35g程度です。それぞれを丸めて、上から押して直径3㎝にして並べ、濡れ布巾をかけて10分おいて落ち着かせます。

5.3にねぎのみじん切りを入れて混ぜます。

6.4の皮を直径10㎝伸ばして手に乗せ、5の具40gを乗せたら、皮のはしをつまみながら閉じます。これを6個作ります。

7.フライパンを温めて、植物油大さじ1を入れたら、6を入れて中火で8分焼き、ひっくり返して、水を入れてふたをして8分焼きます。

ほっかほっかの肉汁じゅわっをあつあつで食べてもいいし、そのまま置いておいてあっためてもまたよしです。油を使って焼くので、そこが焼き餃子に似ているようで、お焼きとは違うところですね。

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