


フランスの地図を見ると、
西の大西洋の海岸線の、
一番南のスペインとのきわ、
みたいなところに
バイヨンヌがあります。
9世紀には
デンマークからバイキングが来襲したり、
12世紀から15世紀は
イギリスの支配下にあったり、
いろいろ大変ですが、
いわゆる「フレンチバスク」地方で、
バスク語も使われているそう。
でこの街、
フランスのチョコレート発祥の地でした。
なんでも17世紀に
スペインにいたユダヤ人が
移民としてバイヨンヌに来た時に、
チョコレートを持ち込んだんだって。
冒頭の写真は、
チョコレートづくりを見学できる
ショコラティエ「Monsieur Txokola」。
Bioな素材にこだわった
板チョコ、粒チョコ、ホットショコラとか、
甘くカカオな匂いにクラっキマス。
街の目抜き通り、
ポール・ヌフ通りには
7つのショコラティエがあります。
どちらにも
おいしそうなチョコがいろいろ。
チョコ好きにはたまらん!
「L’Atelier du Chocolat」で、
いくつか買って帰りました。




Accorsberry Espeletteは
このあたりのエスプレット村で栽培される
唐辛子エスプレットを売る店。
粉上のものとか、
瓶詰にしたものも。
あんまり辛くなくて、
旨味が多め。
ハンガリーのパプリカに似てる。
そして肉系もいろいろ。
生ハムとかもありますが、
お土産にはできないので、
瓶詰にしました。
鴨のフォアグラ!
こんど食べようかな。
街を歩いていたら、
元気な声がして、
広場にはスカッシュの壁があって
子供が練習してました。
教えてるのはおじいちゃんかな。
その奥に室内のスカッシュ場もあって、
そこはスカッシュクラブでした。
この日は地元チームのラグビーの試合があって、
大人はテレビにくぎ付けでした。








まちには2つの大聖堂があって、
ピルグリムのルートの一部です。
通りに並ぶ建物は中世そのまま。
のんびり歩いても、
半日あれば十分。
2泊したんだけど、
一日に食べれる量は決まっているので、
そのためなのでした。(笑)









