【旅歩き|世界最高度の青蔵鉄道で】チベットの入り口西寧から拉薩まで20時間の旅

世界最高度を走るチベットの西蔵鉄道!
チベットの玄関口西寧から、
祈りの総本山拉薩まで20時間、
寝台車で移動しました。

西寧を出発するのは夜の23時15分。
深い緑色に黄色のラインの列車が、
少しワイワイと、
でもやっぱり静かなホームに停車していました。

列車の走る音はするけど、
規則的な音なのですぐに慣れて、
あっという間に眠ってしまった。

同じコンパートメントには
中国人のおじさん二人組も。
強面の割に優しい感じでした。

朝5時30分ごろ、
途中のゴルムド駅で
機関車を強力なのに取り替えます。
高度はまだまだ2800m。
これから5000メートル越えの
峠を走り抜けます。

西寧で買った米入りのプ―アール茶を、
やっぱり現地で買った湯のみで。
のんびりと過ごします。
絶景ではあるけれど、
ずっとあまり変わらない風景で、
それがまた落ち着いていい。

食堂車で朝ごはん。
大きな万頭にハムとたまご。
ピーナッツとキャベツの煮物、
大根の炒めに、きゅうりとにんじん。
チベットでよく飲まれる、
ドリンクヨーグルトは黒米入りで、
沖縄のドリンク「ミキ」みたいだった。

途中のカーブで先頭車を見たり、
反対方向の列車とすれ違ったり、
平原を見たり湖を川を渡ったり。
とりあえず
いつもの生活とは比較にならないほど、
相当のんびりした時間です。

ランチはちょっと豪華目。
チキンとピーマンと唐辛子の炒め、
ミートボールに米粉炒め、
それに青菜とじゃがいも。
どれも旨い!

とはいえ酸素が薄いので
体調がいまいちな人もいるらしく。
自分はここまでは、
しっかりと食べれたのでした。
この後に、あんなことになるとは、
これっぽちも思っていなかったのです。

途中5000m越えの駅を通過したり、
世界最高度にある塩水湖があったり。
こんな厳しい土地にも、
人々の暮らしがあったり。

時間を持て余して、
列車の中を撮影して回りました。
やっぱりなにかと中国!
あたりまえだけど。
トイレは、
様式も中国式もあります。

晩ごはんは、
白菜の炒め物に、豚肉とじゃがいも、
売りの炒め物も。
でしたが、
急激に下痢をもよおして個室へ!
危機一髪でした。

この日が旅の3日目。
下痢が収まったのは
帰る前日の8日目の午後でした。😢

「青蔵鉄道(青海チベット鉄道)の予約は、旅行会社を通じたツアー参加が一般的です。個人で直接予約することは困難で、外国人観光客はチベット入域許可証が必要になるため、ツアーで手配してもらう必要があります。」ということで、今回は西遊旅行さんのツアーでした。

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