
バリの古都ウブド。
宮廷がある街の真ん中は、
お店やレストランが並んで
とても忙しいけれど、
少し離れるといろいろあります。
現地で案内してくれる人がいて、
半日ツアーに出かけました。
フレンドリーなサルの森





ガイドのワヤンさんが、
「アグレッシブなサルと、
フレンドリーなサル、どっちにする?」
というので、
もちろんフレンドリーなほうへ。
こちらの方が人も少なくて、
のんびりしている感じみたいです。




この森には
3つのグループに分かれてサルがいて、
それぞれのボスにごあいさつ。
肩に乗ってきます!
温かいくてもふもふ。
他の場所のサルは、
人のスマホを盗んだり、
サングラスを奪ったり、
攻撃してきたりと、
かなり危険ですが、
ここのやつらはいいサルでした。
絶景の棚田で散歩

山あいの谷間に、
棚田が広がります。
その治水の知恵ってすごい!
棚田の間の細道を、
のんびり散歩しました。


棚田に向かって漕ぐブランコや、
谷を横断するジップラインとか、
若い人たち(以外も)、
楽しめるアトラクションも整備されていました。
身を清める水の寺

次に向かったのが、
身を清めることができる水の寺、
Pura Gunung Kawi Sebatuです。
沐浴をすれば
純粋な状態に戻るのだとか。
不純な旅行客が、
我先にと水を浴びていました!
同じようにお清めができる寺は
他にもあるらしいのですが、
「ここは静かで落ち着いてます」と、
ワヤンさん。
かぐわしき猫糞コーヒー!

ルアックというネコは、
森で果物や、コーヒーの果肉を食べて、
タネや、コーヒーの豆は、
ウンチと一緒に排泄します。
そのコーヒー豆がコピールアック。
なにしろ、
南国の美味しいフルーツと共に
発酵するんだからおいしいし、
人間は自分で摘まなくていいし、
果肉も摂らなくていいから楽なのかも。
この農園には200匹のルアックがいて、
勝手に生活をしているそうで、
そのルアックたちが残したウンチを
探して取ってくるんだそうです。



左が本来の豆、
真ん中が猫糞になった豆、
右がそれを焙煎しているところ。
本当に旨いのか?と半信半疑でしたが、
おいしかった。
今までにも飲んだことあったけど、
とっても澄んでいて、
豊かなアロマ感。
スーッと口の中で変化していって、
余韻が残ります。



ルアックたちは、
自然の中で保護されていて、
ここで見ることのできるルアックだって、
連れてきて、
最長1週間までしか
いちゃダメなんだって。
買ってみたけど、
焙煎済みのまめで50g3500円!
でも、なるほどでした。
味ももちろん、
動物保護というのも。
ちなみに、
全くウンチ感はありません。(笑)









