インド料理と言えばカレー。
でもカレーという料理はなくて、
スパイスを使う料理全般の名称だ、とか。
インドの人たちは
ナンは高級なので食べない、とか。
いろいろなお話がありますね。
そして、今回の南インドの旅では、
初めて食べるものがいろいろでした。
Koozh / ミレットのポリッジ

ポリッジはお粥のこと。
ミレット、粟で作ったのが
Koozh クーズです。
南インドで
朝ごはんによく食べられるそうで、
熟してないマンゴーや玉ねぎ、
チリ、コリアンダー、しょうが、
それに塩と言ったシンプルな材料。
おなかがあったまって、
一気に元気が出るような気がします。
Chutney / フレッシュなチャツネ

チャツネって、
フルーツを煮込んだ、
砂糖抜きのジャムみたいな印象ですが、
確かにそうです。
イギリスでインド料理に使うために、
保存できるように作られて
市販されるようになりました。
しかーし、
南インドのチャツネはフレッシュです。
左からトマト、ココナッツ、ひよこ豆、コリアンダー!
全部フレッシュに作られたもの。
これが、
Idliという蒸しパンみたいのにあうあう。
Rasam / ラサム スープ

南インドの味噌汁!
と言われているとかいないとか。
トマトベースでスパイシーなスープです。
同じく豆のカレースープはサンバルです。
いずれも、
どんな定食屋にも絶対
と言っていいほどあります。
で、そのまま飲んだり、
ごはんにかけちゃったりと。
猫まんまにもなります。
Pani Puri / パニプリ



テレビのなんかの番組で、
現地の人が旨そうに食べてるのを見て、
たべてみたいなーって思っていたのでした。
パニプリ。
パニがハーブとスパイスのスープ。
プリがまぁるい小麦粉の薄いパンで、
膨らんだとこを上からスプーンで穴をあけてと。
屋台はやめとけって
みんなから言われてましたが、
好奇心に負けました。
食べました!
ミントが効いててさっぱり!
これは楽しいスナック。
おなかは大丈夫でした。
Dosa / ドーサ


うすーい
クレープ状に焼いた、
米粉と豆粉のミックス。
香ばしいです。
中に入っていたのは
じゃがいもと豆のカレー。
それにフレッシュチャツネ3種に
サンバル。
これで立派なランチです。
まぁまぁおなか膨れます。
Chapati Sandwich / チャパティサンド


インドではナンはごちそう。
その代わりは
フライパンでも焼けるチャパティ!
そのチャパティーに
パニール(カッテージチーズ)と
豆のカレーを挟んで、
上からミントと豆粉のソース!
名前は知らないけど旨かった。
Achaar / アチャール

Mirehi Vada / バナナのフリット

本格的な!揚げバナナ。
しっかりところもがついてて、
表面バリッと、
中身はチョイとろ。
おやつにたまらんです。
アチャールって「添え物」的なんだけど、
この4つのアチャールも
確かに添え物なんだけど、
ものすごく辛いのでした。
魚、ビーツ、ライムにマンゴー。
これだけで
ごはん数杯イケます。
アチャールって色々広い意味だけど、
これらはピクルスということで、
保存が効くそうです。
Semiya Payasam / セミーヤ パヤサム

こちらはスィーツ。
米の細い麺が入っていて
(見えないけど。。。)
牛乳ベースのカルダモン入り。
ギーで揚げたカシューナッツが
香ばしくって美味しいです。
南インドのどこでも
よく食べられていた
スイカ、パイナップルにマンゴーと。
Thayir Sadam / タヴィール サダム

こちらも甘いデザートで、
ヨーグルトでライスプディング。
「タドゥカ(テンパリング):
マスタードシード、ウラドダル(ケツルアズキ)、
カレーリーフ、干し赤唐辛子、ジンジャーを
ギー(澄ましバター)で炒めたものを加える。」
ということで、
ちょっとスパイシーで面白い!
Paan / パーン

パーンは、
台湾なんかでよく見かける噛み煙草
ビンロウみたいなやつで、
ビンロウの実、石灰、砂糖なんかを
キンマという植物の葉で巻いたもの。
でも葉が溶けるから気をつけてね。
自分はあんまり得意じゃないかな。
いやぁインド料理!
奥が深いです。
食べたことがないもの、
おいしいもの、
まだまだたくさんありそう。
また行かないと!