【旅ごはん|サンセバでミシュラン★★】なかなか攻めているお店でコースとペアリングにちょっと和風

自分の場合ですが、
旅の醍醐味のほとんどが「食事」。
なので、いいお店があれば
一人でも出かけます。
ちなみに2番目は「乗り物」です。

美食の街サンセバスチャンには、
ミシュラン掲載店が25店。
星付きは6点です。
二つ星の Amelia by Paulo Airaudoへ、
やっぱり一人で出かけました。

大きめのテーブルが3つ。
あとはカウンター席が8席ほど。
カウンター越しのオープンキッチンです。
料理人が6人に、
ソムリエさん、
それにサービスが3人かな。

TOPINAMBUR CONSOMME
菊芋のコンソメ

まずはコンソメで
おなかを温めてと。

本日の食材が紹介されました。
ワインのペアリングをお願いして、
なんとシャンパンが8種ほど入った
クーラーから好きなのを選びます。


WILD TROUT
天然のトラウト

マスにたっぷりのキャビア。

上はお隣の3人組のお客さんに、
目の前で仕上げているところ。
料理って仕込みが命だなぁ。


LANGOUSTINE / CHAMPAGNE SAUCE
赤座エビのシャンパーニュソース

さて、そろそろ気づいてきましたが、
この日のメニューは
日本食の影響を受けたものが多くて、
かまとろって。
パラモスエビは
近海のパラモス湾産の
高級海老らしい。


RICCIOLA
かんぱち

自分の目の前でも
始まりました。

カンパチのセビチェには
海ぶどうも乗っかってます。

2つ目のワインは
グラン・カナリア島のワイナリーから。


CHAWANMUSHI
茶碗蒸し

エビがゴロゴロと入った
ちょっと緩めの茶碗蒸し。

働いている人たちは、
EUのあっちこっちから来てるんだって。
この方はオランダから。
母方がフィリピンだそうです。

続いて、リオは地方の
Bodegas y Viñedos Valcuerna (コピぺ)
のRIJOAというシリーズ。

BREAD パン

パンがかわいい!
エスペレットと山羊のチーズ
それにオリーブオイルと塩コショウ。
あったかくっておいしい。


LOBSTER / PUMPKIN
ロブスターとかぼちゃ

こんなに大きく育ってくれて
ありがとう。
かぼちゃのペーストがいい感じ。


QUISQUILLAS
スペインのボタンえび

今度はビスケー湾の
南側の方で採れた
ボタンえびに似てるQUISQUILLAS というエビ。
ジュレがけのかぼちゃ添えです。
エビは甘さが引き立って、
ホクっとした
日本のかぼちゃより、
ポテトに近い感じ。

PIGEON
鳩のロースト

ワインは赤に変わって、
ボルドーのミシェル・ロランのメルロー。

いただいたのは、
鳩のローストでした。
焼き上がりを見せてくれて、
あとはお皿に盛り付けてと。


KING CRAB
キングクラブ

ワインはスペイン産のRIOJA
グランレゼルヴァの
なんと1985年もの。
品のある貴婦人のような?
で料理に何か乗っけてます。

あれ、白トリュフでした。
たっぷりでおいしい。
この組み合わせはなかなか。

LEMON TART
レモンタルト

そしてデザートはレモンタルト。
かわいい。
飲み物は
リンゴのサイダー。
赤くて面白い。
Malusa Mamaは
サンセバスチャンから5㎞ほど郊外の
醸造所で作られているんだって。

「チーズでもうちょっと飲みますか?」
ということでドンペリ。
またまたキャビア。
至福の刻です。
が、もうすぐおしまいです。

お茶をいただきます。
いろいろ入ったほうじ茶で。

さらに
素敵なシェフのひとりが
なんか飲まない?というので、
ハーブが入った自家製のお酒を。

もうほろ酔い過ぎて、
このマリーナさんを
なんと口説くという事態に。
でも大人のお店なので
きっちり会話のゲームを返してくれました。

それにしても名残惜しい。
また来たい!

翌日は、
LCCに乗って
バルセロナへと飛ぶのでした。

 

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