【旅ごはん|サンセバスチャンで料理教室】本格バスク料理を朝10時から5時間でいろいろ

美食の街サンセバスチャンで、
腕を競うシェフたちが教えてくれる、
バスクのガストロノミー。
今回出かけたMIMOという教室は、
シェフと友人のビジネスウーマンが
コロナ後に始めた本格派。
この街一番の伝統ホテルの1階に
広いキッチンとダイニング。
家庭料理じゃなくて、
本格的な料理っていうのが魅力です。
なんと朝10時から5時間。
皆コックコートで参加です。


TALOS CON TXISTORRA /
PIMENTO DE GERNICA

まずは!
コーンフラワーで作るパンケーキに、
ゲルニカ唐辛子のグリル。
おまけに

赤い大きな唐辛子エスペレットは、
とりあえず焼いてそのまま食べて
軽く腹準備。
唐辛子の名前はゲルニカ。
ゲルニカ地方の特産で2種。
それほど辛くないです。

でおまけにチョリソ。
もともとはこんなに長いのを
ちょうどいい感じにカットして焼きます。
こちらがこの日の先生、
オーナーシェフのEnekoさん。
他に2人のシェフがいます。

それにしてもトウモロコシっていうのが、
南アメリカに植民地があった
いかにもスペインな食材。
おもしろい!


TXANGURRO A LA DONOSTIARRA

おお!黒いダイヤがしっかり
乗ってます。
これはスパイダークラブ
タカアシガニのシチューです。
キャビアの下に敷かれてるのは
バスク ポークの生ハムで、
こちらとろとろ。

スペインの伝統的なSobelanoという
フランスならブランデーというのを入れます。
そして、ぐつぐつぐつぐつと、
スパチュラでずっとかき混ぜるんですね。
生ハムはちょっと炙って、
キャビアはたっぷり目で。


MARMITAKO /
POCHAS CON ALMEJAS Y VERDURITAS

このマグロのグリルがMarmitako!
そして豆の煮込みが
Pochas Con Almejas Y Verduritas。
しそに似たバジルが乗ってます。

いやぁ立派なマグロは丸太切り!
これをチャコールの窯で
蓋を開けたり閉めたりして、
いい感じにグリルしていきます。

豆の方はシンプルに。
豆料理ってアフリカから来たのかな。

マグロを焼くって、
日本だとやっぱり刺身がいいから、
なかなかないのですが、
いい感じの日の入り具合で、
これはこれでまた旨い!


TXULETA ASADA CON PIQUILLOS

いい肉なら、
いい塩があって、
いい「火」があれば
あとは最高に焼くだけ!
ってことですね。

キッチンに届いてたのは、
この地方で元気に育った牛の肉!
肉の扱いがこれまたすごい。
シェフかっこいい。
ミケルさんです。

またまたチャコールのグリル。
直火でガーっと焼いていきます。
そしてソースは、
ピキリーニョという
地元の肉薄の赤ピーマンに
にんにくをオリーブオイルで。
旨くないわけないですね。


MAMIA

そしてデザートはMAMIA。
羊のミルクに、
Rennetという凝固させる天然の酵素。
フルフルになっておいしい。

上の画像の1枚目が、
ミルクとRennetです。
ドライフルーツとか、
チーズ、蜂蜜を飾って
一緒に食べるとさらに美味しい。

というわけで、
あっという間の5時間。
一緒に参加したのは、
アメリカから一人旅の男子に、
アメリカからの夫婦、
レバノンからの女子で、
和気あいあいと作って食べて!
楽しみました。
お値段は230ユーロでした。

Mimo – Cooking Classes and Food Tours in San Sebastian

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