
すごいですねぇ。
こちら、パリのリヨン駅構内の
「Le Train Bleeu」というレストランでした。
東京からバンコク経由で着いたパリ、
さっそく昼ごはんに出かけたのでした。
見つけて入りました。
よくありがちな無計画でした。☺

1900年のパリ万博でできた駅、
そこに開業したブッフェ(食堂)が最初で、
1963年に、南の海へ向かう列車の名前をとって、
Le Train Bleu になったそう。
1970年代には歴史的建造物に指定されました。
中でゆっくり食べれるし、
かなりかっこいいバーもあるし。
それにさすが駅のレストラン。
テイクアウトもOKです。

座った席から見上げると、
天井もこんな感じ!
なんだか恐れ多い感じですが、
セットのメニューで1万円前後と
リーズナブル。
そしてウェイターのサービスがなかなか。
駅だったら
なんか手軽にサクッと食べれるかなと。
で、入ってみたらこの豪華絢爛、
ロココな世界!
食べてみるしかないよね。


ヨーロッパの終着駅によくある、
こんなドームの駅舎の
入ってきた列車から見たら
ドンツキの2階にあります。
Train Bleuは青い列車。
フランス語だとブルーの綴りが
微妙に違うんですね。
表に出ているメニューを見たら
お値段、大丈夫そうでした。

注文をすませば、
パンとアリオリソースのかわいいやつ。
これ、真似しようかな。

フルーツとナッツのサラダ。
オリーブオイルは自分で調整。
これだけでまぁまぁごちそうです。

メインはラムのローストにしました。
なかなかの肉厚で、
にんにくがちょっと効いたソースに合う!

こんな風に、
二人でサーブしてくれるとは驚きでした。
隣の席にフランス人の家族がいて、
「それどう?」と興味津々。
食べた美味しかったのでお勧めしました。(笑)

付け合わせはポテトグラタン。
これがですね、
またまたおいしいのでした。
それにしても、
サイズもなかなか。


最初の2晩のホテルは
この駅のそばのアメリカ系の
かなり遊び心がある Citizen M。
以前に泊まったオースティンの部屋と
ほぼ一緒っていうのが面白かった。
あと、やはりバーとかの人たちが
とってもフレンドリーで、
一人旅でも寂しくないです。

ランチの後は、15区に住んでいる
女性フォトグラファーを訪ねました。
フランス人でかなりなご妙齢のご婦人。
今回の旅は、ロンドンで開催された
彼女のエギジビションに行こうと思ってたんだけど
なんとそれ、6月に終わってました。
ということで、
フォトグラファー本人が、
作品をサロンに並べてくれて
いろいろ解説してくれてと、
こっちのほうがよかった適な
嬉しい時間になりました。
上の写真は
彼女が用意してくれた
エクレアとアップルパイ。
半分ずつ食べました。
そんなこんなで始まった今回の旅。
パリで他の友達にも合い、
そのあとはボルドー、
バイヨンヌへ。
更にスペインのサンセバスチャン、
最後はバルセロナで〆ます。