ヨルダンとイスラエル、
それにパレスチナ自治区の旅、
ギャラリーです。
68枚。
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ペトラ遺跡の入り口はアルシーク
切り立った崖の間を歩く。
数キロの道のりを馬車で行く人も
崖の上には日が差していた。夕方。
岩山が続く。
見えてきたエルカズネ。
エルカズネは太古の修道院。
ペトラ・バイ・ナイトに向かう。
ヒルとは違う光景が、月明かりとろうそくの灯で。
翌日、一弦楽器リハブを弾く老人。
この子はあとで山に一緒に登ったスルメッシュ君、12歳。
崖をよじ登って、上から見たエルカズネ。
茶色の丘陵が続く。
猫が猫らしい。
気高い立ち姿。
エド・ディルへは険しい山を登る。
修道院の遺跡の前は広場で、休憩所もある。
ペトラの街。奥が遺跡群。
首都アンマン中心にあるシタデルは城塞で、ローマ時代の遺跡が残る。
アンマンの仕立て屋。
靴屋。シンプル。
本屋は通りが交わる小さな広場に。
洋服店。
市場脇の食堂が賑やか。
スパイスは量り売り。
水タバコの道具屋。
市場の肉屋。威勢がいい。
食料品は何でもそろう。
賑やかで、意外に人懐こい。
羊と鶏肉がメイン。
煮物など土地の料理が並ぶ。
街で一番大きなモスクで。
祈りの時間の掲示板。
写真を撮ってくれとよく頼まれた。
ヨルダンからイスラエルへ、バスで国境を越える。
ダマスカス門から旧市街に入ると、庶民的な市場。
野菜を売るパレスチナ系の女性。
たくさんの種類のスパイス。こちらでも量り売り。
ザタールという、タイム、オレガノ、ゴマなどが入った定番調味料。
嘆きの壁まであるいても15分ほど。
目の前で見るとその状況に改めて驚く。
イスラエルの国旗が揚々と。
キリストが眠る教会で。
ヨルダン川西岸地区エリコの「誘惑の山」に登る。
平和を祈るメッセージ。
そして下る。3連結のロープウェイ。
イスラエル新市街の
焼き菓子の種類が多い。
こちらも伝統菓子。
内陸ながら鮮魚も種類が豊富。
市場の食堂で、スズキに似たコルビナという現地でポピュラーな魚のグリル。
飲酒をしない人が多いせいか、スィーツが豊富。
地元のチーズが並ぶ。
ハムなどの加工肉の店。
旧市街はトラムが走り近代的。
ダマスカス門の内側。パレスチナ人を警戒するイスラエル兵。
イスラム教地区の裏通り。
旧市街の碁会所。カードやボードゲームに興じる。
旧市街には床屋が多い。
ここも床屋。
キリストが十字架を背負って歩いたという、ディアドロローサを歩く人たち。
キリストに由来する場所が点在する。
結婚を報告する二人。
バスターミナルそばのキオスク。
オリーブ山ふもとのキリスト教会。
オリーブ山からイスラエル旧市街を望む。
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