
「エスニック料理」とひとまとめだと、
なんだか辛いんじゃないかなとか、
きっとパクチーだらけだろうなとか、
そんな気がするのは
まだエスニック料理が珍しかった
昭和世代だからでしょうか。
ジャワ島は、
インドネシアの中でも
ほぼ唯一ヒンズー教の土地で、
食べ物も違います。
そして
なんとなくのんびりしてる気がします。
特に古都ウブドゥは
時間がゆっくり流れているようで、
好きな街です。

ある日雨上がりに街を歩いて
おなかがすいて入った店で
ソトアヤムを食べました。
ビーフンを鶏と茹でたまごと野菜、
鶏のスープです。
ちょっとだけスパイスを入れて、
パクチーも使ってるから、
これぞエスニック!
おおざっぱですが。
今回のレシピは現地仕様で
ちょっと材料も多いのですが、
きっと簡単バージョンも作れるかも
と思ってます。
材料:2人分

| たまねぎ | 中1/4個 | |
| にんにく | 2かけ | |
| しょうが | 15g | |
| カシューナッツ | 30g | |
| ターメリックパウダー | 小さじ1/2 | |
| コリアンダーパウダー | 小さじ1 | |
| クミンパウダー | 小さじ1/2 | |
| 植物油 | 大さじ1 | |
| 鶏胸肉 | 150g | |
| 酒 | 大さじ1 | |
| 鶏がらスープ | 小さじ2 | |
| たまご | 2個 | ゆで卵にしておく。 |
| フライドオニオン | 20g | |
| 米粉 | 100g | パッケージの指示に従って茹でておく |
| サンバル | 適量 | 市販の瓶詰のもの |
| ライム | 1個 | 皮を取ったレモンをしぼっておく |
| パクチー | 適量 | |
| 塩 | 小さじ1 | |
| 白こしょう | 小さじ1 |
作り方:
1. 鍋に鶏むね肉を入れてひたひたになるように水を入れて、ライムの1/2個分の皮を入れて蓋をして中火にかけ、沸騰したら弱火にして5分茹でて火を止め、蓋をしたまま30分放置する。

2. 玉ねぎ、にんにく、しょうが、カシューナッツ、ターメリックパウダー、コリアンダーパウダー、クミンパウダー、植物油を滑らかなソース状になるまでフードプロセッサーにかける。


3. 鶏胸肉を取り出し粗熱を取り、手で細かく裂く。ゆで汁はざるを通してクリアにしておく。
4. 鍋に2のソースを入れて弱火にかけて、香りが出てきたらゆで汁と水を合わせた800mlと鶏がらスープを入れて沸騰させ、塩・コショウで味を整える。

5. (4つの器それぞれに材料の等分を使って)、春雨を入れて、3の鶏肉を乗せてスープを注いだら、フライドオニオン、二つに割ったゆで卵を乗せて、パクチーを飾り、サンバルを入れる。

6.バリのレストランでもごはん付きでした。締めにスープに入れるとまたおいしいです。
