【旅の宿|ジンバブエのホテル】滝のそばのビクトリアフォールという街で

ジンバブエの北西の端っこは、
ザンビア、ボツワナ、ナミビアが
こう、「寄っている」土地で、
世界三大瀑布の一つ
ビクトリアの滝のおひざ元です。
地名はズバリ「Victyoria Falls」。
観光で成り立っている街です。

そこで宿泊したのは、
「Cresta Spray View」というホテル。
コテージに泊まるタイプで、
プール、プールサイドのレストラン、
バーなんかが完備されてて、
なかなか居心地のいい宿でした。

部屋のベットには、
蚊よけのネット「蚊帳」が。
この辺はマラリア注意な土地です。

夕方に到着したので、
バーで地元のビールを!
まずは「ZAMBEZI」という、
ザンビアの国民的ラガーを。
すっきり飲みやすい!
それから「WIND HOCK」は、
この辺りで作られてる、
ちょっとアンバーなドラフト。
ゆっくり飲む感じのです。

1日目の夜はブッフェで、
サラダと鶏豚牛のバーベキューを。
2日目はアラカルトで、
ポークリブをいただきました。

内陸ということもあって、
肉料理がメインで旨い!
いずれもいわゆるユニバーサルな料理でしたが
楽しめました。

朝ごはんは、
いわゆる英国の古ブレックファースト。
ただイギリスと違うのは、
ソーセージが本物だということ。
イギリスのソーセージには、
肉の量マシのために始まった
パンが入っていますが、
こちらは牛または豚100%で、
ギュギュっと締まってて
食べ応えがありました。

季節は夏後半。
プールサイドで居心地よくて、
バッタも遊びに来ました。

 

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