これが排骨とは!
パイク―ですけれど、
豚肉を揚げた料理ですが、
たまごとえびしか見えません!(笑)
「天天鮮」というのがこの店の名前。
台湾の港町の裏路地に、
ひっそりとたたずむ、
おいしい「排骨飯」のお店です。
店内には行列が!
そして奥に調理場があります。
こちらが「排骨蝦仁飯」!
110元なんで450円ほど。
上のさらには、
エビのフライの上に排骨、
その上にトロリなたまご焼き。
甘辛いたれがかかっています。
「排骨飯」パイクーハンとはいえ、
ご飯は別盛りで、
茹でキャベツと高菜が乗っています。
おかずチームを、
ご飯チームの上にオン!
たまごに海老が乗って、
別盛りになっている排骨飯、
これは初めてでした!別格!!
スープは「猪骨湯」、
豚肉の足のスープで、
あさりも入ってます。
かなりさっぱりで、
塩味もギリギリの少なさ!
こってりした排骨飯に合う!
というわけで、
港町、基隆でお昼ごはんでした。
11時オープンです。