ご飯に味噌汁のような
キューバーに出かけたのは2016年のこと。
当時はまだ、外国人向け通貨と、
国内向け通貨があったりして、
両替するのも大変でしたが、
数年前に統一されたそう。
モバイルネットワークは飛んでなくって、
公園に設置された公共のWi-Fiに、
町の人たちが集まって使ってました。
これはどうなったのかな。
そんなキューバで、
ご飯の旅に食べてたのが、
黒豆の煮込みかけごはんです。
「Moros y Cristianos」といいます。
最初に、ソフリートというトマトベースのものを作ってから、
戻した黒豆と一緒に煮込んでいきます。
シガーにラムとキューバの黒豆かけご飯:レシピ | Signpost (newsphere.jp)
確かに南米テイストだけど、
米とごはんって、なんだか親近感が持てて、
旅先でなんだかちょっと懐かしいような、
おかしな気分になります。