【旅歩き|京町家の宿】明治の純日本建築でゆったり そういえば、 純和風建築の家になんか、 住んだこともなく、 ダイニングがあったり、 応接間みたいのがあったり。 商業用の旅館には泊っても、 やっぱりそれはそれだったりで。 京都の宿は、 明治42年に建てられた町家。 もともとは住宅で、 その後一見さんお断りの旅館になり、 今は誰でも泊まれます。 庭の趣も、 少し波打つガラスも、 木の戸も、 欄間も何もかも、 今ここに行かないと、 もう泊まったりできなくなるかも。 「十四春旅館」は都心の五条にあるのに、 不思議に静かな宿でした。 Share:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 09/21/2020 Categories: まち歩き/Streets · 日本/JapanTags: ホテル京都旅館日本