ニュージーランドの旅、
今回は現地を6人で巡るメディアツアーです。
取材に次ぐ取材に撮影。
クライストチャーチでは、
植物園そばの最新スポットにある、
カジュアルなBOTANICでディナー。
秋が始まったばかりのNZ。
牡蠣の季節は始まったばかり。
まだ、多く出回っていませんが、
いただきました。
海藻、赤ワインのシャロットビネガーそれにレモン。
このプレゼンがワイルドいい。
地元のシャルドネを。
きりっとした締まり具合で、
濃厚な牡蠣にぴったり。
焼きナスとゴマのペースト。
アラブ系の前菜ですが、
パンはフラットブレッドじゃなくてチャバッタでした。
スモークサーモンのサラダ。
しかし、このスモークが大胆。
この身の厚さに、
以外にしっかり燻製がはいってて旨い。
リブアイのステーキ。
縦に盛るのが流行っているようで、
ステーキでもこんな感じで立体的。
白身魚のグリル。
ひよこ豆ベースの野菜のカスレがアクセント。
直火で遠めから焼いているらしく、
丁寧な焼き上がりでなるほど。
パンナコッタ!
お久しぶり。
ホワイトチョコレートを使ってます。
ポレンタとヨーグルトのケーキ。
立派なカシスが甘酸っぱい。
アップルタルトにバニラアイスクリーム。
焼きライムの苦みが大人味。
こちらも、懐かしい、
TDL以来のチュロス。
ラベンダーが可憐でいいコントラスト。
照明がちょっとなぁと思ったお店でしたが、
以外にも雰囲気はいい感じに撮れてました。
なにごとも、
あきらめちゃいけないと、元気になります。