台北でまたまた食べました。

週末の台北!
うまいもんばっかり。
 
まずは、寧夏夜市で、
牡蠣のタマゴヤキ。
ちっさめの牡蠣ですが、たっぷり。

タケノコを茹でたものに、
練乳で作ったようなソース。
シャキシャキ。

このお店は、
店頭には50年とあるものの、
あれから10年プラスで60年だって。
店頭にぶら下がった鴨を、
次々とテーブルに運んでます。

いくつかの種類の内臓。
あまり得意ではないけど、
砂肝っぽいのがうまかった。

寧夏市場を出て、
雙連の駅のそばの名店でした。

で翌朝、
定番の鼎泰豊の小籠包。
安定したうまさ。
 
カニみそシュウマイもうまし。
こちらも肉汁たっぷり。

本場では水餃子、
焼き餃子は、あまった餃子を焼いたってことですが、
やっぱ焼き餃子はほっとするなぁ。

更に、肉まんで〆。
本当は野菜饅を頼みたかったのに、
まちがっちゃったが、うまかった。

朝飯にしては食べ過ぎかも。
厨房では男子が作り、
主に女子が接客。
接客係の女性によると、
厨房にはイケメンがいなくてつまらないとのこと。

これまたテッパン、
マンゴスムージー。
午前のおやつです。

古い倉庫街をリノベした、
セレクトショップ、単館のシネマ、
ギャラリーなんかを併設した広いスペース。
崋山1914文化創意園区。
その庭で、
子供二人が遊んでて、夢のような情景でした。

夜になって、
まずはサツマイモの炒め。
初めて食べたけど、
シャキシャキしてうまい。

豚の角煮は、
ラフに盛り付けられてるけど、
味もラフ。
個人的には沖縄のラフテーの勝ちだな。

蟹を、
焼いた石が入った鍋に突っ込んだだけ。
蟹の味をしっかり楽しめます。

更に、遼寧市場に移動。
海老を生で。
大きな甘海老。

アサリの炒めは、
ニンニクと唐辛子が効いてて、
ビールが進みます。

台湾のタケノコは、
細いのが主流のよう。
バクバク食えます。

またまた、蒸し魚。
酒蒸しでした。
あっさり!

台湾を出る日の朝、
ホテルのそばの朝ごはんの店、阜杭豆漿。
お粥ではなく、
豆腐のできる前のやつ。
崋山市場というビルの中にあります。

あっさりちょっと醤油味。
やさしい味。
1時間並んだかいがありました。

最後のひるごはんに、
ルーローハンだ!

それと、ターミーメンも。
 
というわけで、おいしい台湾旅行でした。

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