【旅歩き|アルバニア】首都ティラーナで共産時代の秘密諜報機関を覗く!

アルバニアってどこかといえば、
バルカン半島、
南にギリシャ、
北マケドニア、コソボ、モンテネグロに囲まれて、
西はアドリア海。
永い間オスマントルコに支配されたけど、
第2次世界大戦後は共産主義になりました。

その首都ティラーナを歩くと、
共産主義時代の建物も多く残っていて、
なんとなくノスタルジック。
東西冷戦時代を実感できる記憶があるから、
なんとなく異文化・異社会に、
ちょっと興味があるのかな。

ティラーナの街と、
共産時代に、
街の広場の地下に作られた、
秘密諜報機関を覗きます。
今は博物館です!

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