バスティーユの安宿の部屋は4階で、
エレベーターもなく、
階段は狭く。
でも、パリって、
こんなだったなと。
ずっと前からね。
バスティーユは、
学生も多いし、
そばにはこじゃれたマレ地区もあるし、
なんとなくウキウキする感じで。
朝起きて、
カフェを探して、あさごはん。
明るくて気持ち良さそうなの、
見つけました。
Paul et Rimbaud は、
窓が大きくて、
中には緑がたくさん。
ほんと、
絵にかいたようなコンチネンタルっぽいけど、
自家製のグラノーラがこだわりで、
チョコチップが嬉しい甘さ。
お母さんと娘さんの二人で、
去年オープンしたばかり。
平日は朝9時から夜7時まで、
週末は朝11時から夜8時まで。
義理の息子さんは、
日本人だそうです。





