【旅ごはん|カトマンズで料理教室】ネパール料理を作って食べる!あの粉をよく使うらしい。

カトマンズの中心部は、
歩こうと思えばどこへでも歩ける距離。
東にある猿の寺から、
西の有名な火葬場までなら、
1時間もかからないかな。

交通量も人も多くて、
狭い道もあるけど、
方向感覚は掴みやすくて、
歩きやすい。

カトマンズで料理教室へ。

まずは自転車タクシーで、
ちいさいマーケットに買い出しに出かけます。

野菜やたまごなどを売る店で、
にんにく、トマト、ほうれん草などを。
このおじさんは、少し日本語を話します。
最近、中国人に売るために、
豆腐も作るようになったんだって。

このすぐそばの、
スパイス屋さんにも寄って、
なんだかんだ買って、
キッチンに帰ります。

とりあえずチャイを。
アッサム系のつぶつぶとしたネパールの茶葉で、
チャイマサラと一緒に牛乳で煮だすのはインドと一緒。
お砂糖を入れて甘くして飲みながら、
料理を始めます。

最初に小麦粉と水で、
後で作るモモの皮を作って寝かせておきます。
餃子の皮とほぼ同じ。
ちょっと水分多めです。

これが使うスパイス。
真ん中がコリアンダーシード、
12時から時計回りに、
塩、ペッパー、マスタードシード、
ターメリック、フェヌグリーク、
「ティムル」というネパールの山椒。

ネパールのすぐ南はインドだけど、
スパイスの使い方はスリランカに似てます。
フェヌグリーク、マスタードシードも、
スリランカのカレーには欠かせません。

Chatamari(チャタマリ)

チャタマリはネパールのパンケーキか、
ピザか、お好み焼きか、はたまたチヂミか。
玉ねぎ、トマト、ネギなどが具で、
水牛のチーズを載せます。

カリッとフライパンで焼くので、
すごく簡単。
おやつにもよく食べられているそうです。

生地は米粉と卵。
フライパンにまずこれをうっすらと入れて、
焼き始めます。

米粉はかなり緩く水で解いていて、
ちょっと心配になりますが、
薄くてカリッと仕上がります。

ネパールでは他にも、
ロティというクレープみたいなものとか、
米粉をよく使います。
なので、
なにかともっちりしています。

具を入れて蓋をして、
火が入ったらチーズを載せて蓋をして。
裏側の焼き具合を確かめてます。

チキンカレーとほうれん草のソテー

キッチンはこんな感じ。
プロパンガスのコンロがメインの火です。

これ、ネパールの圧力鍋。
口が楕円形なので、
蓋を斜めにして一度中に入れてから持ち上げて、
留め金をかけて密封します。
大きさもいろいろ。
大鍋みたいなものから、
1.5Lくらいの小さいものまで。
これで、とりあえずご飯を炊いておきます。
長粒米のパラパラしたタイプです。

カレーの作り方も、
スリランカと似てます。
玉ねぎをみじん切りにして、
飴色になるように炒めるインド式とは違って、
フライパンでどんどん炒めていく方法。
こっちのほうが簡単だし、
素材の美味しさが伝わってくるし、
味の方向性も分かりやすいし、
自分にはあってるかな。

付け合わせの、
ほうれん草のソテー。
スパイスは使うけど控えめに。
新鮮な野菜を使うのも、
これもインドと違うかも。
もしかすると、
中国とかの影響かもしれません。

豆のカレースープ「Dhal」ダールも一緒に、
こんな感じでプレートに盛り付け。
ご飯にダールをかけて、
他のおかずと一緒に合わせながら食べます。

Momo (モモ)

モモって、
チベット料理じゃないかなと思いますが、
ネパールの国民料理でもあります。
昔から、
ネパールの北チベットとは交流もあったし、
最近では、
中国を追われて来たチベットの人も多い様子。

今回はごはん系ではなくて、
デザート系。

 

で、
寝かせておいた生地登場。
これを伸ばして具を包んでいきます。

ネパールのモモ、
小籠包形のと、いわゆる餃子型のと、
両方あります。
どっちを何に使うの?
と聞いてみたところ、
特に決まっていないとのこと。
お店によっては、
テーブルに出すときに間違えないように、
違う形にしていることもあるんだって。

みんなで、
といっても生徒は自分と、
年配のアメリカ人女性だけだけど、
包んで蒸していきます。
形が整っているのが、
自分がつくったやつです。(笑)

出来上がりは、
あっつあつ。
甘くってバターもいい感じで。

Nepal Cooking Schoolは、
登山系のグッズ(というか装備)のお店や、
ホテルが多いタメル地区にあります。

 

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