【旅ごはん|ヘルシンキでいろいろ】トナカイと熊の肉とか、ご飯いりパンとか!

フィンランドに着いたのは7月の初め。
曇り空で気温が低くて、
街も静かだったから、かなり落ち着いた感じ。

でも翌日には晴れて、
北欧の夏らしくなりました。

北欧の定番料理以外にも、
寒いラップランド地方の料理を楽しめる店もあります。

SAAGA の店内は、
トナカイの角を使った照明や毛皮が飾られていて、
北欧のさらに北の冬の厳しい地方を思わせます。

Arctic Stout は、
ボスニア湾(フィンランドとスウェーデンの間)の
一番北の奥のまちトルニオの、
Tornion Panimo という醸造所のもの。
アンバーでスモーキーなタイプです。

 

鍋でぐつぐつ煮えているトナカイ肉が、
クリーミーなマッシュルームと、
リンゴンベリーに大きなキュウリのピクルス。

自分で皿にとって頂きますが、
優しいウェイターが、
こんな風にやるんだよと盛り付けてくれました。

甘酸っぱいリンゴンベリーがいい。
そして、北欧ではどこもそうですが、
マッシュポテトがとってもおいしいんです。

おなかはなかなかいい感じでしたが、
人生初かもしれない、クマ肉のシチューは、
どうしても食べてみたい。
お試し用の100gの量のものにしました。

固いクマ肉を数日煮込むそうで、
さっぱりとした味。
脂もサラサラで、
野性味があるようであり、
とってもヘルシーでもあり。
旨かったのでした。

これはカレリアパイ。
フィンランド東部のカレリア地方のパイ。
エストニアのタリンに向かうフェリーのターミナルのカフェで、
朝ごはんに食べました。

パイ生地はライ麦粉ですが、
ご飯が入ってるんです!
これ、意外においしい。
そして、米食って北欧にもあるんだってびっくり。

これは、
Ittala Arabiaのデザインセンターにおかれた、
セルフサービスのコーヒーメーカー。
見学者も無料で楽しめます。
カップはもちろんアラビアのもの。

ヘルシンキの中心からバスで20分ほど、
周りは静かな住宅街で、
緑もたっぷりで、
まるで森の中に家を立てさせてもらっている
といった雰囲気でした。

映画「かもめ食堂」にも登場するシナモンロール。
フィンランドのシナモンロールは、
Punched パンチして潰したもの。
これがコーヒーにあうあう。

ヘルシンキ現代美術館「キアズマ」のカフェで。
カフェ自体のデザインもカッコよくて、
ちょっとのんびりできます。

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